審美歯科
Q
審美歯科とは何をするのですか?
A
審美歯科は歯の色、形を歯並びをキレイにする治療です。
歯の色が暗い人は清潔感が欠けますが、歯の色を白くするだけで清潔感があり綺麗に見えます。
しかし、歯の色が白くても歯の形、歯並びが整っていないと綺麗に見えません。
印象を清潔感があり、綺麗に見せるのが審美歯科治療になります。
Q
審美歯科治療は何歳からでも可能ですか?
A
歯を削る審美治療が必要な場合は出来るだけ成人した年齢にされることをおすすめしています。
高校生や中学生で歯を削る審美歯科治療をした場合、歯の中の神経が損傷し、根管治療(歯の神経を取る治療)が必要になることがあります。
歯の神経を取ると、長く見ると歯を失うリスクが高くなりますのでおすすめ致しません。
歯のホワイトニングも18歳以上が推奨されています。
Q
審美歯科で使用される材料はなんですか?
A
審美歯科で使用されるマテリアル(材料)は基本的にセラミックになります。
セラミックにも種類があり、ジルコニアを使用した方法、ニケイ酸リチウム(e-max)を使用した方法、以前から長く使用されている陶材をそれらに築成する方法やメタルボンドポーセレン冠などがあります。
Q
どの材料が審美歯科で一番いいのですか?
A
患者さんの求める色や、歯の状態により変わります。
ジルコニアは硬くて綺麗ですが、透過性が低いので歯の色が透明度が高い場合は,ニケイ酸リチウムに陶材を築成する方法が良い場合があります。
どこを治療するか、歯の状態がどうか、ご希望の色がどうなのかで歯科技工士と相談し患者様マッチしたマテリアルをご提供します。
Q
歯肉炎で歯肉が腫れていますが、審美歯科はできますか?
A
歯肉炎の治療の後に審美治療をいたします。
歯肉が腫れている状態では出血もあり、精密な治療ができません。
仮にそのまま治療したとしても、綺麗な状態が長く続きませんのでおすすめしません。
まずは歯科衛生士によるブラッシング指導と専門的なクリーニングをおすすめします。
Q
歯がないのですが審美歯科治療はできますか?
A
可能です。
もちろん歯がない(欠損した状態)では審美的に見えませんので歯をブリッジやインプラントで補います。
その上で審美的な治療のゴールを見据えて治療をいたします。
Q
好みの歯の形にしたいのですが、可能ですか?
A
基本的に可能ですがあまりにも主観的なイメージは再現性が難しいので無理な場合がございます。
あくまでも歯科医院で行う審美治療ですので、ご本人と第三者(周りの人)が見て綺麗と思われる形態をご提供いたします。
他人から見て綺麗、美しい、審美的だというのは科学的に決まっています。
そこから”大きく外れる好みの歯”は歯科医師も歯科技工士も理解ができないため制作することができません。
Q
前歯を治療したのですが綺麗ではありません。どうすればいいですか?
A
綺麗に見えない理由を特定し対応します。
一部の前歯を治療してもその歯の周囲の状態(歯並びや長さ、色)が良くなければ審美的になりません。
どこまで治療すると審美的になるのかを診断しご相談の上、治療をいたします。
Q
歯の長さが違います。そんな場合も審美的に治療できますか?
A
もちろん可能です。
歯の長さは解剖学的に標準的な長さはありますが、お顔、唇、スマイルライン(笑顔)などの総合的な観点から決めます。
歯の長さを確保するために、歯冠長延長術のような歯周外科手術で対応することもあります。
Q
治療終了後にどうなっているか想像できないので治療に踏み込めません。
A
治療をする前に診断用のシミュレージョンをします。
そのシミュレーションをもとにご希望を聞かせていただき治療に進みますのでご安心ください。
Q
審美治療をするのに費用が知りたい。
A
当院では治療に進む前に必ずカウンセリングの時間を設けております。
そこでご希望を聞かせていただき、理想的な治療やご予算内での治療などご相談できますのでお気軽にご来院ください。
Q
歯を制作する歯科技工士と直接話すことはできますか。
A
もちろん可能です。
当院には院内技工所がありますので直接会って相談することもできます。
そのほかに卓越した技術のある歯科技工士とも連携していますので、ご希望に合った治療を受けることができます。
