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インプラント治療 歯根を活かし、歯を再生するインプラント治療。 確実な治療で、快適な毎日を手に入れませんか?

インプラント治療

インプラント(人工歯根)治療とは?

インプラント(implant)とは、英語で「埋め込む」という意味です。
歯は大きく分けて、歯茎から露出している歯冠と骨の中に埋まっている歯根の部分に分けられますが、
虫歯により歯冠がなくなっても歯根がきちんとあれば、差し歯を入れるなどして、
もう一度歯は歯として機能させることが出来ます。この治療をインプラント治療といいます。

インプラント イメージ

インプラント治療では、チタンによって作られたねじのような形をした「デンタルインプラント」を使い、顎の骨の中に入れて、新しい歯のためのしっかりした根をつくります。この根があることで歯冠(クラウン)やブリッジあるいは義歯などの補綴物を取り付けることができるのです。

(画像/ASTRA TECHのHPより)

通常の治療方法とインプラント治療の比較

  従来の治療方法(保険治療)

インプラント(自費治療)

ブリッジ

入れ歯

治療方法

ブリッジ イメージ 入れ歯 イメージ インプラント イメージ

メリット

○固定式であるため、装備しても違和感があまりない。

○人口歯の材料を選択することにより、天然の歯と遜色のない見た目に修復することができる。

○ブリッジでは適応できないような大きな欠けに有効。

○健全な歯を削らずに補える。(削る替わりにバネで固定する場合もある)

○天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感なく噛むことができる。

○天然歯の約80%の噛む力が回復するので、固い物も噛むことが出来るようになる。

○隣の歯を削らずに取り付けることが出来るようになる。

○見た目が天然歯に近い。

デメリット

○ブリッジを支え固定するために、両隣の歯を削る必要がある。

○支えになる2つの歯には大きな力がかかり、将来的にその歯を失うことの原因となる場合がある。

○歯の下の空き部分より空気がもれて、発音が困難になる場合がある。

○歯がないことで、歯肉が減退し、次の歯槽膿漏を引き起こしやすい。

○両端の歯への負担がかかる。

○噛む力が健康な歯に比べて30~40%くらいになる。

○取り外して洗うなどの手入れが必要。

○がたつきやすい

○食物が挟まって口の中が不衛生になりやすい。

○歯が無いことで、歯肉が減退し、次の歯槽膿漏を引き起こしやすい。

○インプラントを顎の骨に埋め込む手術が必要。

○全身の疾患がある場合には治療できない場合がある。

○インプラントを維持するために充分な口膣衛生の管理と定期的な検診が必要である。

治療費用

○保険適応材料を使用する場合は、その保険点数内

○使用材料による保険適応外のものは、自由診療となり高額の場合もある。

○保険適用材料を使用する場合は、その保険点数内

○使用材料による保険適用外のものは、自由診療となり高額の場合もある。

○インプラントは保険適用外であるので、自由診療となる。

○手術の難易度、埋入本数等により、必要な費用は異なる。

インプラント治療の流れ

1.問診

問診

まず、インプラントを入れたい理由をお聞きします。何でも食べられるようになりたい、空気の漏れない発音をしたい、天然歯のような美しい歯を入れたいなど、患者さんの要求をはっきりさせることが狙いです。
次に、これまでにどのような歯科治療を受けられたか、なぜ歯を失ったのか、今使っている義歯に関してトラブルはないかなど、あなたの歯の歴史をうかがいます。

歯の歴史をお伺いすることで、あなたの噛み方のクセや、歯槽膿漏の原因、今後起こると考えられるお口のトラブルを診断することができます。
例えば、噛み合わせの異常が既にある状態であるにもかかわらず、そのままインプラントを入れてしまうと顎部部分に過剰な負担がかかり、再度インプラントを入れ直さなくてはならない場合があるからです。

2.検査

検査

LiCCAではインプラントの術前の検査を、しっかりと行います。なぜならこれらの検査は、安全にインプラント治療を行う上で必要不可欠なものだからです。

また、検査時に現状の歯槽膿漏や虫歯、歯周病の有無をチェックし、必要であれば治療を行います。
インプラント治療を行うとき、虫歯や歯周病があると菌が術中に問題を起こす場合があるため、トラブルを未然に防ぐためには必要な治療です。

3.口腔内模型を作成

口腔内模型を作成

口腔内の形状を正確に把握することが、インプラント治療には重要です。一番わかりやすく把握する方法は、口のなかそっくりの模型をつくってしまうことです。

これを口腔内模型といいます。石膏で患者さんの口のなかを型どりし、顎のかみ合わせを再現します。この模型があれば、患者さんがその場にいらっしゃらなくても治療の計画を立てることができるので、何度も通院する必要がなくなります。

4.レントゲン検査・CT検査

レントゲン検査・CT検査

歯と歯肉の状態は口腔内模型で把握できたとしても、その下にある骨の状態は、外からでは正確にわかりません。外から見て歯肉が盛り上がっていても、骨は薄いということもあります。骨の量と質は、インプラント治療において大きな要素ですので、レントゲンとCT スキャンで骨の状態を確実につかみます。

5.シンプラント(コンピューター画像診断)

シンプラント(コンピューター画像診断)

シンプラントとは、インプラント術前のシミュレーションソフトです。
パノラマ撮影で大丈夫と判断したが、切開したら骨の形態や骨質が予想とは微妙に異なっていた場合、埋入位置や術式の変更をしなければなりません。
これをふせぐのがシンプラントです。
シンプラントはCT撮影のデータを再構築し、3方向画像や3D画像により、多角的に各種測定やインプラント埋入シミュレーションができるソフトです。
まず、顎骨の形態と骨質を3次元で解析。咬合や歯列、歯槽骨の断面画像を見ながら、精密で確実な情報を歯科医師が把握します。
3D画像では、あらゆる角度から骨や神経、インプラントの状況を立体的に把握します。実際の手術を再現し、審美面と機能面の両方向からの回復を入念にシミュレーション。これらの機能により、綿密な治療計画が立案でき、患者さんにとっては、 安心・納得した上で、インプラントに臨めます。
当インプラントセンターでは、インプラント手術に、このシンプラントでの治療計画立案を取り入れています。

6.治療計画の作成

各種の検査や診断の結果に基づき、治療計画をたてます。治療計画を患者さまにご提案し(場合によっては複数の治療計画の提案となります。)、その内容と、それにかかる費用をトリートメントコーディネーターとともに患者さまに説明し、どうされるか検討していただきます。

患者さまに納得していただいきましたら、まず「サージカルテンプレート」を作製します。
「サージカルテンプレート」は、口腔模型に並べた人工歯列の複製に、患者さんそれぞれの骨質やかみ合わせの状態にあわせて決めたインプラントの位置や埋入方向を記憶させた器具です。これを歯肉に当ててガイドとすることで、正確な位置に孔をあけることができるのです。

骨に孔を形成後、フィクスチャーを埋入。
骨に孔を形成後、フィクスチャーを埋入。

埋入後、歯肉を閉じます。
埋入後、歯肉を閉じます。

アパットメント(支台)連結
アパットメント(支台)連結

7.手術

手術

手術日当日、病院に着きましたら、まず血圧、脈拍、体温などを測り、健康状態を調べて手術を受けられる状態かどうかを確認します。
その後、20分~1時間ほどかけて丹念に歯、歯肉、舌の清掃および消毒を行い、手術用のゆったりとした服に着替えて、手術室へ入っていただきます。
手術室に入ったら、顔に滅菌した布をかぶせ、麻酔をはじめます。
麻酔は痛い、と思っている方が多いでしょうが、10~20分かけて丁寧に麻酔すると、まったく痛みもなく、しかも確実に効いてきます。ここからは、麻酔の状態、全身状態のモニターが必要となるため、手術には麻酔医が立ち会います。
麻酔医は、血圧、血液中の酸素濃度、脈拍などを手術中ずっとモニターで監視します。

手術

当センターでは、笑気ガスを使用した安全な麻酔や、リラックスして頂くためにお好きなCDを聞いて頂くなど、患者様にとって快適な環境作りを目指しています。

骨の奥深くまで孔をあける手術ですから無菌の手術室で行います。もちろん器具や施術者も十分に消毒をして、感染源を絶ちます。

第1次手術後の状態イメージ
第1次手術後の状態イメージ

手術内容にもよりますが、インプラント治療での手術は、2回に分けて行われることが多いです。
歯肉を切り開き、骨に孔をあけてフィクスチャー(インプラントのネジをねじ込む部分)を埋めこむのが第1次手術です。
第1時手術後、経過をみてインプラントが骨にうまく結合したならば、第2手術となります。

第2次手術後の状態イメージ
第2次手術後の状態イメージ

第2次手術は、インプラントとインプラント義歯をつなぐアバットメントを装着する手術です。第二次手術も局所麻酔をかけて行います。

8.インプラント義歯の作製と装着

歯肉が定着し治癒したら、いよいよインプラント義歯をつくり装着します。
上下の噛み合わせやそれぞれの歯の形を考え、歯の模型をつくり装着。
その模型をかたどりしてインプラント義歯を作成します。

インプラント義歯の作製と装着の流れ

インプラント義歯の作製と装着の流れ

インプラント義歯の作製と装着の流れ

LiCCAで行なっているインプラント治療

骨の少ない方のインプラント

これまで日本人の高齢者のように、骨が痩せてしまって少ない方はインプラント治療が難しいとされてきました。
しかしLiCCAなら、骨が少ない方でもインプラント治療を行っていただけます。

骨の少ない方のインプラントはこちら

その日に噛めるインプラント

既に総入れ歯をされている方でも、LiCCAならインプラントが可能です。
LiCCAでは、早ければその日に噛めるインプラント治療を行っています

その日に噛めるインプラントはこちら

無切開インプラント

従来のインプラント治療では、外科的な大規模な治療が必要と考えられてきました。
しかし、LiCCAでは精密な診断と治療計画で、切らずにインプラント治療を行うことができます。

無切開インプラントはこちら

インプラント治療の治療方法や治療費については、LiCCAのトリートメントコーディネーターにご相談ください。

インプラント治療のQ&Aについてはこちら

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インプラントのトラブルについてはこちら

インプラントのトラブルに関するご予約・ご相談はこちらから 心斎橋インプラントセンター(月~土 9:30~18:00)TEL:0120-79-4618

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